
前回のお話の続きです。
しかし!!
読書より大変だったのが
1日の終わりに書く行動記録…
*約20年前に僕が経験した実話です。
*社名、登場人物名はすべて仮名です。
放心状態

・・・・・・・
・・・・・
・・・
漫画を読んだけで放心状態の僕
しかも絵を見ただけ…

この状態じゃ働くなんて
とても無理だ…
しばらくリハビリが必要だな。
しかも、思考回路だけでなく
体力もガタガタに落ちていました。
家の階段を上るだけで息切れ、動悸が起こります…
ゼイゼイ(||´Д`)ハーハー

行動記録を書かなくちゃ…

アホ

気を取り直して、もう一つの課題でもあった
行動記録を書くことにしました。
ところが…

・・・・・・・
・・・・・
・・・
文章も読めないのに書くことを
出来るわけがありません…
(;´゚;:3;゚`;)ゞ

完全にアホになってる…
あきらめようかとも思ったんですが
医師にこう言われたのを思い出しました。

行動記録、最初は書くのが
かなり大変だと思います。
上手に描く必要なんてありません。
その時、書ける分だけで
よいのでお願いします。

何とか頑張ってみるか…
怪文章
1時間以上かけて何とか書きました。
(○×д×○)、。・、。・。
久々に頭を使ったせいか
そのまま気絶するように眠りにつきました。
(ο_ _)ο=Зバタッ
ちゅん、ちゅん・・・
鳥の声で目が覚め、気が付くと翌朝に…


あ、あれ??
寝ちゃったのか…
何気なしに昨日書いた行動記録を
見てみたんですが…


なんじゃ~
こりゃ~!!
字がぐちゃぐちゃで読めたもんじゃありません。
元々、字はかなり汚い方だったんですが
一応、読めるレベルではありました。
しかし!!
昨日書いた行動記録は
象形文字のような怪文章だったのです…
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!
続きます。(( ゚Д゚)
最後まで読んでいただき
本当にありがとうございます。m(__)m
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