
前回のお話の続きです。
実家に連絡すると…‥
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
*約20年前に僕が経験した実話です。
*社名、登場人物名はすべて仮名です。
母

トゥルルルルルル‥‥

はい。
坊主です。

あ、、あ、あ…
あの、あの‥
言葉が出てきません…‥
|||||(´ω`;)|||||||||||

はい!?
どちら様ですか??

う、ぐ‥‥
パ、パンダです…‥
涙が止まりませんでした‥‥
・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。
本当にこの頃は、ちょっとしたことで泣いてしまい
自分はこんなに泣き虫だったのかと‥‥
しかも…
若干、錯乱状態だったので
自分でも何を言ってるか分からなくなる始末‥‥
何とか入院していることだけを伝え
迎えに来てもらうことに‥‥
父

後日、父と母が車で迎えに来てくれました。
車内で父が…‥

どうした?
何があったんだ??

あ、あの…
し、しごと・・・
う、ぐ・・・うぅ・・・・
涙があふれ言葉になりません‥‥
何かを察した父は、それ以上何も聞きませんでした…‥
車内には、僕のすすり泣く声だけが響きます…
。゚(゚´pωq。`)゚。、。・、。、・

死にたいという本当は死にたくない私
実家
2時間ほどで実家に到着‥‥
実家を見てホッとしたのを覚えています。

その日は久しぶりに
ぐっすり寝ることが出来ました。
(っ˘꒳˘c)Zzz…、。、・、。
でもね‥‥
これからだったんですよ…‥
僕の人生で最も辛く
地獄のような日々が
やってくるのは・・・・・・
ビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!!
続きます。∩(´;ヮ;`)∩
最後まで読んでいただき
本当にありがとうございます。m(__)m
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(‘◇’)ゞ続きはこの下。

あなたが死にたいのは、死ぬほど頑張って生きているから
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